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miu9話ネタバレあらすじ!エトリは久住に殺された?

miu9話のネタバレあらすじ!
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MIU404(miu)9話のネタバレあらすじと或る1人の死は成川か久住?エトリは久住に殺された?について紹介をしたいと思います。

MIU404の9話のサブタイトルは「或る一人の死

第8話が最終回並みで今回のMIU404の第9話のタイトルが、「或る一人の死」ということで視聴者の間では先に誰なのか知りたい!と話題になっています。

心の準備が必要ですよね。

予想や考察もされています。

成川か久住なのか…RECの可能性も?

桔梗の旦那のことかそれともハムちゃんか…。

ある1人の死は成川か久住?それともREC?エトリは久住に殺された?miu9話のネタバレあらすじを詳しく紹介していきたいと思います。

 

miu9話のあらすじネタバレ!

9話のサブタイトルは「或る一人の死」です!

桔梗(麻生久美子)の自宅で給湯器に盗聴器が仕掛けられていた件が少しずつ明るみになっていく中、志摩(星野源)と伊吹(綾野剛)のもとに、高校生による虚偽通報事件で逃走中である成川(鈴鹿央士)が、暴力団関係者の元に出入りしているらしいという情報が入る。

成川が行方知れずの状態になってしまっているため、取り逃がしてしまった責任を感じている九重(岡田健史)は、自主的に捜査を志願。

相棒である陣馬(橋本じゅん)と共に成川の行方を追うことに。

その成川はといえば、謎の男・久住(菅田将暉)の世話になりつつ、ナウチューバ―・REC(渡邊圭祐)に接触して、賞金一千万がかけられている羽野麦(黒川智花)の捜索を依頼していた。

そんな中、桔梗宅への住居侵入事件の犯人と目される人物が、エトリと関係が深い辰井組の組員であることが分かったため、関係各所への一斉ガサ入れを決行!

桔梗は今回もエトリを取り逃がしてしまうことを恐れ、志摩・伊吹たちにエトリと関係がある人物を探すように指示するが…

 

成川岳の行方を九重が追う

伊吹はメロンパン号を掃除していた。

まさか警察車両とは知らないどこかの誰かが駐車中のメロンパン号に落書きをしたのである。

その表情が沈んでいるのは、落書きのせいでは、たぶんない。

4機捜のメンバーも伊吹の異変に気付いていた。

伊吹は「間に合わなかった」のである。

周りのみんなは伊吹を見守ることしかできなかった。

そんな空気の中、分駐所に桔梗が現れた。

盗聴器の件で進展があったという。

ガス会社にお金を渡して盗聴器を仕掛けさせたのは、暴力団の辰井組であることが分かったのだ。

辰井組はエトリとの関係が深い。

やはり盗聴器を仕掛けた人間はエトリがらみの人間のようだ。

伊吹が車の洗浄洗剤を取りに戻ってくると、桔梗が1枚の写真を出すところだった。

辰井組の不動産に出入りしている若者の写真だという。

それは、虚偽通報で1人だけ逮捕できずに取り逃がしてしまった成川岳に似ていた。

九重は、虚偽通報の事件で自分が追っていた成川だけ、罪を償うチャンスを失い、そのまま逃げ続けることになってしまったことが心残りだった。

もしかして成川を追っていたのが自分じゃなければ、罪を償って家に帰ることができていたかもしれない、と。

陣馬には「できなかったことを数えるんじゃなくてできることを数えるんだ」と諌められるが、行方不明の成川が暴力団事務所に出入りしているかもしれないとあっては、素知らぬ顔で職務にあたることができない、と言って、九重は事務所の調査の任務に志願する。

「行かせてください」

その気迫に、桔梗は大きくうなずくのだった。

その頃、成川はナイトクローラーチャンネルを配信している特派員RECの元を訪れていた。
羽野麦を探し出す手伝いをしてもらおうと思ったのである。

成川は、懇意にしている事務所員から、羽野麦はエトリという人を騙した詐欺師で賞金がかかっていることを聞いていたのである。

特派員RECは「面白そう」と話に興味を持ち、すぐにtwitterで、人探しの情報を拡散し始める。

伊吹と志摩は、引き続きメロンパン号の掃除をしていた。

いつも前向きな伊吹からは考えられないほどに意気消沈している。

もしかしたら、自分が刑事を終えるまでに、助けられる人より助けられない人の方がはるかに多いのではないか?などと伊吹らしかぬことを言い出したのだ。

それを聞いて、志摩は伊吹と出会った頃の話を始める。

伊吹が機捜の仕事を「誰かが最悪の事態になるまでに助けられる、ちょういい仕事じゃん」と言った時の話だ。

志摩はそれを聞いて、感動したのだという。

自分のしている仕事で、誰かが救えるかもしれないということに、希望を持ったのだと。

伊吹は志摩の言葉に少し勇気づけられ、「止められるかな…間に合うかな?」と小さくつぶやくのであった。

 

羽野麦の過去、エトリとの関係が明かされる

今回の盗聴器事件を受け、辰井組を一斉捜査することとなった。

辰井組を捜査してエトリが逃げてしまえば、せっかく手に入れたエトリへの手がかりを失うことになってしまうため、慌てた桔梗は捜査本部に乗り込む。

しかし、刑事部長は「羽野麦から直接事情聴取をしないと、エトリの存在すら怪しい」と言われる始末。

仕方なく、桔梗は4機捜分駐所で羽野麦の事情聴取に応じることにする。

当日はメロンパン号で送迎を受けるハムちゃん、こと羽野麦。

そして初めて、羽野麦によって、エトリとのつながりが語られることとなった。

羽野麦は、当時、幼稚園の先生をしていたが、給料が安かった為、週末だけステージでピアノを弾くバイトをしていたこと。

エトリはその時に出会ったということ。

最初は自分にどれだけ力があるのかという自慢話であったが、それがだんだんと脅しに変わっていったということ。

一度気に入られた女はおもちゃになるしかない、逆らえば暗くて寒いところから帰ってこられない、と言われたこと。

警察に助けを求めたけど、何もできないと言われるどころか、エトリ自体が妄想ではないかと言われたこと…。

涙ながらに過去を話す羽野麦を、伊吹は辛そうな顔で見ている…。

 

一方、陣馬と九重は、成川の自宅に向かっていた。

成川によく似た写真の少年を、ご家族に本人かどうか確認してもらうためである。

虚偽通報の犯人としてご近所のバッシングを受けたのか、スプレー缶で落書きされた家の壁が痛々しい。

自宅では、感情のない平坦な声で母親が応答してくれた。

出した写真をろくに見もせず、そんな人間は知らないと言う。

「ほっといてください」

成川家にはもう一人、受験を控えた浪人生がいるということで、母親は今の家庭を守るので精一杯の様子である。

そこで陣馬と九重は、成川と思しき少年が出入りしている先が暴力団関係の事務所であることを伝える。

これ以上罪を重ねないように、成川のことで事件以降に連絡があったのであれば教えて欲しいと、熱意を持って伝える。

すると、ようやく母親が重い口を開いた。

一度だけ、母の誕生日に非通知で成川から電話が来たというのだ。

迷惑をかけてごめんということと、クズミという人間によくしてもらっているということを聞いたという。

その頃、収集した情報を元に桔梗の自宅近辺を調べていた特派員RECによって、桔梗の息子であるゆたかが見つかってしまっていた…。

 

羽野麦に忍び寄るエトリの魔の手

事情聴取後、羽野麦はメロンパン号によって、桔梗の家まで送り届けられることになった。

世の中、全部「表」の世界だけならいいのに…と呟く羽野麦。

その羽野麦を無事に送り届けた後、伊吹は羽野麦をおびやかすエトリへの怒りが収まらない。

もしも羽野麦に、ゆたかに、桔梗に、何かあったら…「俺は許さない。」

そう言う伊吹の目は、もはや刑事の瞳ではなく、憎悪に満ちていた。

そんな伊吹を見て、志摩も、「安心しろ、俺も許さない。でもそんな事態にならないように守ろう」と伊吹を鼓舞する。

発進しようとしたそのとき、志摩は、自転車置き場の奥に隠れる不審な影をバックミラーに見つけた。

車を降りて確認してみると、そこには動画配信をしている特派員RECがいた。

何かを録っていたらしい。

伊吹はカメラを無理やり取り上げて再生しようとするが、志摩はそれを諌めて、「盗撮や虚偽の動画を広めるのは違法です」と言って特派員RECへカメラを返す。

まさか、羽野麦を録っていたとも知らずに…。

陣馬と九重が分駐所に戻ると、虚偽通報事件を追っていた刑事がいた。

聞くと、虚偽通報事件については校長の引責辞任という形で決着がついたという。

そこで、九重が、成川が久住と一緒にいるという話をすると、久住が池袋のクラブの常連であること、陸上部がつぶれた原因となるドーナツEPを出回らせた黒幕と目されていることがわかる。

どうやら久住は、20代で関西弁を話す、ということ以外が全て謎の人物らしい。

そんな時、とうとう羽野麦に魔の手が忍び寄る…。

警察署で伊吹を待っていた羽野麦に接近してきたのは、成川であった。

コンビニでゆたかにジュースをおごってくれた成川のことを覚えていた羽野麦は、成川が、今学校に行けてないということ、家に帰れなくて困っているということを聞き、同情してスマホの連絡先を成川に教えてしまう。

羽野麦の連絡先を手に入れた成川は、暴力団事務所の澤部とともに、エトリに会いに行く。
エトリは「羽野麦を呼び出せ」とのこと。

成川はその夜、羽野麦を呼び出そうとするが「夜は外出できない」と断られてしまう。

翌日、刑事部には辰井組ガサ入れの指示が下っていた。

4機捜も捜査員として駆り出されることとなった。

刑事部長が桔梗からの進言を聞いてくれないため、4機捜は桔梗から直々に、エトリにつながる情報や人間を探すこと、という匿名を受けることとなる。

例の成川が出入りしているビルには九重と陣馬が行くことになる。

そんな中、羽野麦の元には、必死の成川から連絡が入り続けている。

アパートを借りたいので不動産屋に行きたいから、保護者として明日の朝10時半に来て欲しいと言うのだ。

桔梗への相談なしに外出することをためらい、メッセージを見て悩む羽野麦。

一方、成川は羽野麦から既読スルーが続いていることに焦っていた。

澤部も「エトリさんの顔を見ちゃったんだから、ちゃんとやれ!」と叱咤される。

不安になった成川が久住に連絡を取っているところに、家を抜け出してきた羽野麦が現れる。

安堵する成川。

しかし、エトリとの約束の場所に羽野麦を連れ出しているうちに、この人は本当に何か悪いことをした人なんだろうか?という疑念が湧いてくる。

一度顔を合わせたことがあるとはいえ、ほとんど見ず知らずの他人のために奔走してくれ、自分の将来まで心配して一生懸命話してくれる…。

この人を本当に、エトリに引き合わせていいんだろうか?

その迷いが生まれたところで、後ろに止まっていた白い乗用車からスーツの手が伸び、羽野麦の腕を引き込んで…。

 

そして車のドアは閉まったのだった。

 

miu9話ネタバレ!或る1人の死は成川か久住か?

※ここからmiu9話のオチのネタバレになります!

ガサ入れにより、ハムちゃんこと羽野麦がエトリにとらえられてしまったことを知った4機捜メンバは、必死に羽野麦の捜索をする。

一方、エトリの邸宅では羽野麦を引き渡した成川も捕まり、エトリによる制裁を受けていた。

志摩と伊吹は、ハムちゃんが捕まって閉じ込められる場所が井戸であるのではと目星をつけて都内の井戸をしらみつぶしに探し始める。

無事に井戸から救出された成川と羽野麦は、エトリの車のナンバーを伝えて、エトリの逮捕につながる。

これで大団円かと思われたが、久住が操縦する不審なドローンがエトリを移送する警察車両に近づき、爆発を起こす。

その爆発により、事情聴取を行うこともできないままエトリは息絶え、真実は再び闇の中へと葬り去られたのだった…。

miu9話は、今までのすべての要素が積み重なった回でしたね。

そして謎とされてきたエトリがまさかの1回でストーリー上の退場となってしまった回でした。

強大な力を持つエトリを上回る力を持つ…と思われる久住は、一体何者なのでしょうか?

詳細なエピソードを見ていきましょう!

 

消えたハムちゃんを探せ!伊吹と志摩の必死の捜索

ガサ入れが始まった。

陣馬と九重は例の事務所で成川を探すが、姿は見当たらない。

そんな中、九重は成川への手間賃を支払った際に切られたとみられる支払い証明書を見つける。

近くにあった澤部という名前が貼られたPCを起動してみると、そこには羽野麦の写真があった。

息を飲む九重。

急いで桔梗に連絡を入れる。

同じ頃、やはり志摩と伊吹も事務所内を捜索していた。

そこへ、志摩の携帯に桔梗からの連絡が入る。

志摩は伊吹を振り返り、「ハムちゃんがいなくなった、連絡が取れない、おそらくエトリに捕まった」と伝える。

取り乱す伊吹に、冷静になるようにということと、澤部という人間を探すようにと伝える。

志摩が、押収したスマホから「澤部」と登録されている連絡先に電話をかけてみると、近くでコール音が聞こえる。

見ると、別の窓から今にも人が飛び降りようとしているところだった。

澤部だった。

伊吹は反射的に窓から飛び降りる。

志摩も後を追う。

追いついて問い詰めると、成川がエトリの居場所まで誘導したという。

 

成川は、エトリはどこに行ったんだろうか。

 

その頃、成川はエトリの家にいて、羽野麦を引き渡した報奨金を受け取っているところだった。

そこで偶然、エトリと羽野麦の会話を聞いてしまう。

「大切なカジノをつぶしてしまったことを水にながしましょう」

「あなたの本名は?本当は誰なの?」

その会話を聞いて、余計に自分のやったことが正しかったのかがわからなくなった成川は、うっかり「あの女のひと、本当に詐欺師なんですか?」と聞いてしまう。

すると、エトリの付き人の態度が一変、成川も追われる立場になってしまう。

見ると羽野麦もエトリに強く首を絞められ意識を失うところだった。

成川はどうにか逃れるが、エトリの縄張り内に逃げ場はない。

身を隠し、必死で電話をかけた先は、久住だった。

「助けて、助けてください」

しかし、久住の答えは「ナリくん、それ俺に何のメリットがあるん?」という無情な答えだった。

そして久住の「クズミ」は「クズを見捨てる、のクズミ」だと言って笑うのだった。

小さな抵抗も虚しく、成川は見つかってしまい、エトリの手に落ちてしまう。

 

在る1人の死は成川か久住か、それとも?

一方、志摩と伊吹は必死で羽野麦の連れて行かれるであろうところを考えていた。

羽野麦によると、エトリに逆らった女は、寒くて狭いところに連れて行かれるという。

都内にあるところで、寒くて狭いところ。

冷蔵室、地下室…

「沈められる、とも言っていた」と桔梗が言った時に閃く。

沈められる…というと水があることか?

「井戸だ。」

都内の井戸の場所を消防に連絡し、探し始める。

 

その「寒くて狭いところ」では、成川と羽野麦が胸まで水に浸かった状態で、今にも意識を失いかけていた。

二人とも、体はエトリやその手下による殴打で傷だらけである。

ここはエトリの敷地内で、呼ぼうが喚こうが、ほとんど希望はないが、必死に助けを求めて叫ぶしかない。

成川は、羽野麦から「助けが来たら必ず伝えて欲しい」という言葉を言伝されていた。

どうしても、何があっても、それだけは伝えなければならない。

「誰か、助けて…!」

その頃、4機捜のメンバーは都内にある井戸をしらみつぶしに探していた。

数は10数箇所。

ある邸宅の前で、伊吹と志摩は家主がインターホンに応答するのを待っていたが、一向に返事はない。

そこへ、伊吹の常人離れした耳が、成川の声を捉える。

「いる!」

庭に駆け込み、井戸の蓋をあけると、そこには成川と羽野麦の姿があった。

成川は伊吹と志摩の顔を見ると声の限り、エトリの車のナンバーを叫んだ。

エトリを必ず捕まえてほしい、それが羽野麦からの言伝だったのである。

すぐさま、包囲網が敷かれる。

そして一人ずつ、慎重に井戸から挙げられる。

羽野麦、そして成川。

機捜の取り扱う事件には、助けられる事件と助けられない事件がある。

間に合う事件と、間に合わない事件。

今回は必ず、間に合わなければいけない事件だった。

そして伊吹と志摩は、九重は「間に合った」のだった。

間に合った。

間に合った…!

羽野麦は救急搬送されている車内で意識を取り戻し、桔梗から電話でエトリと思われる人物を確保したことを聞く。

羽野麦は、万感の思いでその言葉を噛み締める。

長い、永い戦いが、終わりを迎えたのだった。

エトリ邸から出てきた成川は、警察車両前にいる九重に両手を出して言う。

「嘘をついて麦さんを呼び出しました、ドーナツEPを売りました」

自分の殻に閉じこもった人間の手は取れない。

逃げ続けている人間は救うことができない。

でもこうして、目の前にいれば、手を差し伸べることができるのだ。

成川の自首を聞きながら、九重は目頭を熱くし、「…全部聞く」と答える。

全てが終わった…と思った時、伊吹は異音に気づいて上空を見上げた。

伊吹と志摩の上を、ドローンがホバリングしている。

ドローンを睨みつけると、どこかへ飛んでいってしまった。

不審に感じた伊吹と志摩は、急いで車に乗り、ドローンを追う。

ドローンを操作していたのは、久住だった。

久住はドローンで、エトリを乗せた警察車両を追っていた。

橋の上で、ドローンがにわかに警察車両に近づいてくる。

「前の車、止まれ!」と叫ぶ伊吹の言葉も虚しく、直後に警察車両とドローンは衝突し…。

瞬間的に爆発が発生、ドローンには爆発物が載っていたのだった。

急いで伊吹と志摩が駆けつけるが、すでにエトリの息はない状態。

真相を知ることはできなくなってしまい、やり場のない怒りに声をあげる伊吹。

モニターの向こうでは、久住の背中だけが不気味に浮かび上がるのであった。

 

miuエトリは久住に殺された?

MIU404の9話のサブタイトルの「或る一人の死」の人物が誰なのか予想や考察がされていましたが、実際にはエトリでした。

エトリは久住に殺されましたね。

今回ほんと胸が痛かった…

伊吹さんの愛おしさと志摩さんのしっかり相棒なのほんと尊いし、九重の成長と陣場さんの顔笑

タイトルの伏線エトリやと思わんかったし久住さんのクズを見捨てるが成川だけじゃなくてエトリも含まれてたとは…

エトリは中ボスあくまでラスボスは菅田将暉か…

真相が分かる前の考察はこちらでした↓

9話 或る一人の死
ねぇ、成川くん死んじゃったら私号泣するから。
あまりにもあまり過ぎる。
はむちゃん(orゆたちゃん)庇って死ぬとかだったらどうする???
無理くない?????
あああ怖い…ある1人の死って誰だろう…成川とか久住とか思うけど、ハムちゃんだったりしたらどうしよう…それで伊吹が復讐しようとして志摩が止めるENDとか?そんなの絶対に嫌だ泣 #MIU404
或る一人の死
エトリだったりして
正体判明した途端の死とか

9話タイトル『或る一人の死』

ある 一人の死

あーる 一人の死

R 一人の死

REC 一人の死

もうすぐMIU404。今日の副題は「或る一人の死」。
いったい誰が死んでしまうのか。犯人に居所を見つけられたハムちゃんかゆたか君か、あの時逮捕しなかったことで犯罪の世界に入り込んでいった成川か、それとも全く違う事件の被害者か。
見る前からドキドキはらはらしている。
或る一人の死、成川君もしくは事故死したという隊長の旦那の事とか。予告編で「お前か!」とか言われていたヤツ(なんとか組のヤツ?)も。

 

miu9話の真実

miu404の9話ネタバレは以下の通りです。

こちらは、組団に乗り込むところ!

ここで、ハムちゃんの居場所が特定されたかもと気付く!

成川に騙されて、人の良いハムちゃんは呼び出されて会うことに…

成川は本当のことを言おうか迷ったがハムちゃんはそのままエトリに捕まってしまう。

成川も余計なことを言ってしまったため、ハムちゃんと同様、井戸の中へ。

志摩が、寒いくらい冷たい場所はどこだ…と考え井戸に辿り着き捜査開始。

ぎりぎりのところで間に合った…

ハムちゃんが成川にエトリの車のナンバーを桔梗さんに伝えてと約束をしていたため、エトリを捕まえることができた!

しかし…。

miu9話のネタバレ|リアルタイム

miu404の9話のネタバレリアルタイム動画は放送中に追記します。

 

miu404の9話の感想は?

 

まとめ

miu9話ネタバレあらすじ!エトリは久住に殺された?について記事を書いてきました。

或る1人の死は成川か久住か…と思われましたが、エトリでしたね。

ハムちゃんが無事でよかった。

深いですね。

miu9話ネタバレあらすじ!エトリは久住に殺された?について紹介してきました。

お読みいただきありがとうございました。