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ボス恋1話ネタバレあらすじ!潤之介とのアクシデントとは?

ボス恋1話ネタバレあらすじ!
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ボス恋1話ネタバレあらすじ!潤之介とのアクシデントとは?について記事を書きたいと思います。

ついに、『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』通称『ボス恋』がスタートします!

恋つづからまだそんなに時間も経っていないのに、火曜ドラマに上白石萌音さんが戻ってきましたよぉ~!

ボス恋は、ファッション雑誌の編集をする大手出版社の物語です!

田舎から上京してきた主役の鈴木奈未を演じるのが上白石萌音さん☆

おどおどアタフタする感じが上白石萌音さんにぴったりですね^^笑

ファッション雑誌のドラマということで美人女優さんが勢ぞろいしています。

そして、犬飼貴丈さんと玉森裕太さんが出演するということでファンの方は画面に釘付けになること間違いなし!

ボス恋はどのように展開していくのでしょうか。

ボス恋の1話ネタバレあらすじ!潤之介とのアクシデントとは?について詳しく紹介していきます!

 

ボス恋1話ネタバレあらすじ!

ついに『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』通称『ボス恋』がスタートしますね!

ボス恋の1話のあらすじを詳しく紹介したいと思います。

ボス恋の主役の鈴木奈未を演じるのは、上白石萌音さん!

鈴木奈未は、田舎から東京の都会へと就職をするために上京します。

東京にきた理由がもう1つあり、それは大好きな幼馴染であり、鈴木奈未が片思いする日置健也のそばにいるため!

鈴木奈未の幼馴染の日置健也を演じるのは、犬飼貴丈さん。

平凡な女の子の鈴木奈未。

ただ、安定を求める鈴木奈未は大手出版社・音羽堂出版の面接を受けます。

たまたま大手出版社・音羽堂出版の備品管理部の求人募集をみかけたから!

面接までの時間に、玉森裕太さん演じる潤之介に出会います。

ここでアクシデントが起こります。

こちらは放送後にネタバレで追記しますね^^

アクシデントがありましたが鈴木奈未は無事、大手出版社・音羽堂出版の面接に合格します。

しかし、大手出版社・音羽堂出版で配属された部署は、備品管理部ではありませんでした。

鈴木奈未が配属された先は、なんと、新しくできたばかりのファッション雑誌編集部◊

初めての出社の日に、鈴木奈未は会社で迷ってしまいます。

宇賀神慎一演じるユースケ・サンタマリアに道を教えてもらい、なんとかファッション雑誌編集部へ。

挨拶も出来ないほどの慌しい雰囲気のフロアに唖然。

上司であるなだぎ武さんが演じる半田進が現れるが、すぐに「青山のレストランへ行って」と指示されます。

青山のレストランに着くとすぐに綺麗な厳しそうな女性から沢山の荷物を渡されます。

そう、この方が第2の主役でもある菜々緒さえん演じる宝来麗子。

宝来麗子は、今回新しく創刊されることになったファッション誌の【MIYAVI】の編集長!

ファッション雑誌編集部へ戻ると他の編集部のメンバーと先ほどの女性が…。

鈴木奈未は、何が起きているのか理解できないまま混乱中。

そして、編集長である宝来麗子の雑用係として任命されます!

雑用が酷いのなんのって、これからどのように鈴木奈未が成長していくのか楽しみですね!

ちなみに他の編集部のメンバーは以下の通りです。

  • 中沢涼太を演じるのは、間宮祥太朗さん
  • 和泉遥を演じるのは、久保田紗友さん
  • 和田和美を演じるのは、秋山ゆずきさん
  • 加賀栞を演じるのは、太田夢莉さん

 

ボス恋1話ネタバレ!

ボス恋の主役の鈴木奈未を演じるのは、上白石萌音さん!

鈴木奈未が大きなスーツケースを持って羽田に着いた!と現れるシーンからはじまった。

田舎から東京の都会へと就職をするために上京したのだ。

さっそく、大好きな幼馴染の日置健也と電話をする奈未。

奈未「あっ、健ちゃん?♥今、羽田に着いた!ねぇ、電車さぁどれ乗ればいいの?京急線ってのと、モノレールとあとバスもある!」

健也「奈未さぁ…本当にこっちで暮らしていけんの?東京で乗り換え出来なきゃどこも行けないぞ?」

奈未「分かんなかったら、健ちゃんに聞くも~ん」

健也「ちなみに奈未は、派手なのシンプルなのとどっちが好き?」

奈未「えっ何が?」

健也「どっち?」

奈未「えっ、え~じゃあ…シンプルなの!えっなんで?」

健也「ま~だ、秘密~!」

奈未「えへへっ笑」

健也「今日の面接、音羽堂出版だろっ。仕事が始まったら不規則で大変だぞ!」

奈未「ううん。私、備品管理部だから9時5時で残業もなし!」

健也「ははっ笑。奈未にはそれが一番かもな!音羽堂なら安定してそうだし!」

 

奈未の夢

奈未の夢として小学生のころにみんなに発表したことは【私の夢は、普通の生活を送ることです。私は安定した生活を送れればそれで十分です。】

みんなに笑われたけど、特別な人生を送れる人は一握りだからということで…

最悪な人生だけは避けたい!と奈未が口癖にしている言葉がある。

普通・人並み・安定が一番

小説家を目指す父親をみてきた母親は安定を求めるようになり、それを受け継ぐ奈未。

東京の自販機でジュースを買おうとしたら、100円玉と落としてしまう。

100円玉が転がった先には、高そうな靴を履いた赤いコートのサングラスをかけた綺麗な女性にあたりとまった。

奈未「あっ、すみません」

しかし、拾うわけでもなく、奈未のほうをみてすぐに歩き始めた女性を見て、奈未は「東京って…」と冷たさを味わう。

 

奈未の面接当日

大手出版社・音羽堂出版の面接を受けるため、会社に向う奈未。

しかし、面接時間は午後の3時から。

奈未が到着したのは午後12時54分。

受付のお姉さんに困った顔をされて近くのベンチで休むことにした奈未。

しかし、座ろうとすると2回も先客に先をこされてしまう。

3つ目のベンチに次こそは!と座ろうとする奈未。

しかし、ベンチ前には男性。

また先を越されてしまうかもと声をかける奈未。

そこにいた男性は、玉森裕太さん演じる「潤之介」!

潤之助は、カメラマン。

奈未「あの~座らないんですか?」

潤之介「えっなんで?」

奈未「ずっと見てるから…」

潤之介「えっまさか!」

奈未は、良かったと不思議そうな顔を浮かべながらも疑わずにそのまま座ろうとする。

でも、そのベンチはペンキ塗りたて!笑

奈未が座ろうとしたことに気付いて、潤之助が急いで抱き寄せてベンチに座らないように手助けをするのだが…奈未はその手を振り払いベンチに座ってしまう。

潤之介「そこっ…これほらっ」

と見せたのは、【ペンキ塗り立ての張り紙!】

もちろん、面接用に用意したスーツのお尻にはペンキがべったり。

潤之介「結構、しっかりついちゃったね」

奈未「えっ、嘘!あーーーえっどうしよう。私このあと大事な面接があるんですよ。このままじゃ…」

潤之介「会社の椅子にペンキついちゃう!」

奈未「そういう問題以前に!」と怒り、お母さんに電話する。

奈未「あっもしもし、お母さん。どうしよう~面接前にスーツ汚しちゃった。」

潤之介「まって待って!意外とお洒落だよ?」とカメラを構える。笑

奈未「はいっ?」と睨む。

潤之介「こわっ」

奈未は、慌ててお母さんに電話をするが、青山に行けといわれる。

潤之介「青山一丁目なら…」

奈未「洋服の青山?イオンもなか」と田舎丸出し。

潤之介は、着替えそれっぽい服近くにあるよ?と手を引きショップへ連れて行く!

潤之介が奈未に似合いそうなセットアップを選ぶ。

出版社の面接ならもう少し遊びがあってもいいかもねとブレスレットをプラス!

店員さん「とてもお似合いです。」

潤之介がアメックスのブラックカードを店員さんに差し出す。

お詫びもかねてとスーツを買ってくれようとするのだが、奈未は丁重に断る。

店員さん「お客様!お会計こちらになります。」

奈未「結構、いたいしゅっぴだなぁ~」と2万2800円を支払うのだが、金額をお間違えかとと言われる。

値段の桁が違ったのだ。

実際には、22万8千円になります。と驚きを隠せない金額を支払うことに。

午後3時からの面接へ急いで向う奈未。

しかし、同じく面接を受けた人はリクルートスーツで一人だけ浮いてしまった。

 

面接に落ちた奈未

面接は…落ちた。

実家にて、ご飯を食べる奈未の横で妹が「来週、同窓会があるけん、この服貸してくれん?」と高い服を着たいと甘える。

さらに、「どうせ、不採用だったんだけん」とはっきりいう妹。

しかし、面接を受けにきていた奈未を見かけた半田 進(はんだ すすむ)から電話が入る。

半田 進「そちら鈴木奈未さんのお電話でよろしかったでしょうか?私、音羽堂出版の半田と申します。

先日は、弊社の求人に応募いただきましてありがとうございました。

えぇ実はですね、今回、備品管理部のほうでの採用は叶わなかったのですが…弊社編集部のグローバルファッションエキスパートパートナーで1名欠員がありまして…」

奈未「ぐりーびふぁんしーえきすぽ?」

まぁ簡単に言えば事務仕事なんだけど同かなと言う内容!

奈未「やります!私にやらせてください!」

「お父さん!お母さん!私は東京で幸せになりまーーす!」と叫び歓ぶ!

 

奈未の初出勤!

初めての出社の日に、鈴木奈未は会社で迷ってしまいます。

近くにいた男性に声をかけた奈未。

奈未「あっすみませんすみません!あの、編集部ってどちらでしょうか。ワールドなんちゃら…」

宇賀神 慎一「あー、ミヤビね?10階フロアの奥ですね。」

奈未「ありがとうございます。」

宇賀神 慎一「ちょっと待って!君、初出社?期待しています!」

声をかけたその男性は、ユースケ・サンタマリアさんが演じる宇賀神慎一!

宇賀神慎一は,副社長!

なんとかファッション雑誌編集部へ。

挨拶も出来ないほどの慌しい雰囲気のフロアに唖然。

自分のデスクはどこか聞いても冷たくあしらわれる。

上司であるなだぎ武さんが演じる半田進が現れるが、すぐに「青山のレストランへ行って」と指示されます。

青山のレストランに着くとすぐに綺麗な厳しそうな女性から沢山の荷物を渡されます。

そう、この方が第2の主役でもある菜々緒さん演じる宝来麗子。

宝来麗子は、今回新しく創刊されることになったファッション誌の【MIYAVI】の編集長!

それも知らず奈未は、本当にあんな荷物を持たせるわがままなモデルが存在するんですね!と口にしてしまう。

宝来麗子は、ヨーロッパで日本人初の30歳という若さで編集長になった成功した人だと半田から聞かされる。

彼女が笑うのはお金が動くときのみ=通称「悪魔の微笑み」と言われているそう。

 

奈未の仕事内容

奈未の仕事内容は、宝来麗子のお世話。

  • 毎朝、編集長の出社に合わせてコーヒーを用意!
  • 新幹線や飛行機の予約、移動のための車の手配
  • 移動時のかばん持ち、荷物運び
  • 全ての発言をメモして、編集部に伝達
  • その他、全て指示に対応!

 

副社長が宝来麗子を食事に誘う

デザインに納得できずにいらいらする宝来麗子のもとに副社長が現れる。

手土産は、あんみつ羊羹。

もらいものだけどと手渡す宇賀神 慎一。

食事に誘われて、動揺する宝来麗子。

別れ際、「結果は必ず半年後に出して見せます!」と宣言。

副社長が部屋から退室すると”あちゃー”と言う顔をする宝来麗子。

これは恋する乙女の顔か?!

 

奈未が逆切れ

宝来麗子の命令が酷く、逆切れする奈未。

ボス恋1話のネタバレを追記中です。

 

ボス恋1話ネタバレ|潤之介とのアクシデントとは?

鈴木奈未と潤之介とのアクシデントとが気になりますよね!

潤之介演じる玉森裕太さんも、見どころの1つと言っていました!

奈未の面接当日のところで記載しましたが、潤之介とのアクシデントとは?、ベンチに座ったときにペンキ塗りたてでスーツにペンキがついてしまったことでした!

奈未がベンチに座らないように潤之介がすぐに抱き寄せて「せーふ」と声をかけるのですが、男性に免疫のない奈未は同様して突き放しベンチへ座ってしまったのです。

潤之介にお礼をしたい奈未は、ベンチのある橋に向いますがなかなか再会することができません。

 

健也との再会

奈未は週末に、健也と会う約束をします。

週末は、健也の誕生日だからです。

ケーキを予約してウキウキの奈未は、道路で人目も気にせず踊りテンションハイ!

そこへ、久保田紗友さん演じる和泉遥が現れます。

2人で飲みに行くことに。

変な踊りをみられてしまったけど、嬉しすぎる奈未は週末に幼馴染の健也と会うんだと話します。

仕事の話になると適当に仕事をしていて、文句ばかりの奈未に腹をたてた和泉遥がキレます。

和泉遥が本気で仕事をしているんだと知った奈未でした。

そして、週末。

予約していたケーキを片手に約束のお店へ。

久しぶりに再会した健也。

健也「お~紹介します」とみんなに紹介される奈未…の予定がさきに紹介されたのは健也の婚約者。

奈未は固まってしまいます。

よく見るとテーブルの上には婚約祝いの大きなケーキが置かれていました。

奈未は自分のもってきたケーキを後ろに隠すと、仕事に戻らないとと言ってその場から逃げ出します。

潤之介と出会ったあのベンチでケーキを広げ、泣きながらろうそくをつけて誕生日ソングを歌う寂しいシーン。

そこへ潤之介が現れて、ケーキをぺロリ。

このシーン、たまらない笑顔の潤之介でした!笑

潤之介「だって、甘いもの好きだもん」といってケーキを食べ、元気のない奈未に声をかけます。

潤之介「今度は、しょっぱいもの食べに行かない?」と。

 

潤之介とバイクで海へ

潤之介のバイクの後ろに乗せられた奈未。

着いた場所は、千葉の海。

潤之介「道間違えちゃって…」と海へ走り出す潤之介。

元気のない奈未を元気付けようとしてくれたのでした。

そこへ、奈未の携帯がなります。

電話の相手は、和泉遥。

 

和泉遥のミス

和泉遥が私、クビになるかも…と電話をしてきたのです。

ボスが書いたスケッチの読み取りを勘違いし、雑誌の表紙を飾る予定の薔薇の手配が出来ていなかったのです。

和泉遥は、モデルにお礼で渡すものだと思い、薔薇の花束を用意していたのですが本当は雑誌の表紙で使う撮影用の薔薇だったため本数が足りません。

諦めかける和泉遥に今から薔薇を買って集めると言って電話をきる奈未。

潤之介に頼み、お花屋さんへ。

しかし、冬の寒い時期に薔薇は少ししか見つからず。

 

雑誌の表紙のロケ

薔薇が集まらず和泉遥は途方にくれる。

その状況を知った編集部の仲間が薔薇を集めてきたがもちろん足りない。

中沢涼太が怒ると、奈未は自分のせいだと名乗り出る。

そして、潤之介と通った道で薔薇園を見かけたことを伝える。

しかし、薔薇園から薔薇をもらう承諾が取れる保障もそんな時間もないと言われる。

でも、奈未は違う!人間がいけばいい!と言い、モデルを連れてその薔薇園にロケで撮影に行こうと提案!

すぐ様、ロケバスの手配をし、薔薇園に撮影許可をもらいにいく。

一度断られ、そこへ中沢涼太も現れ頭を下げるが薔薇園の管理者は頑なに断る。

 

ボスの土下座

薔薇園の管理者の許可がおりず困っていると、なんとボスが土下座をし、マリーアントワネットの話をしはじめる。

それを聞いた管理者が許可をしてくれた。

ボスの土下座は広告費5000万円にくらべたら安い!といっていた。

広告…いやお金のためなら何でもする怖い悪魔である。笑

なんとか無事撮影が終わり、薔薇と日本を代表するモデル、そして最高のデザイナーが手がける表紙が出来上がった。

 

潤之介からの告白

潤之介に再度、お礼をする奈未。

すると潤之介が今度は俺のお願いを聞いてといってくる。

そして、内容は「俺と付き合って♥…ふりで」

奈未は驚くが、「えっふり?!」と動揺。

理由を聞くと母親が実家を継がせたいこともあり見合い話をもってきたから、彼女がいるということをアピールしたい。

だから、ふりでいいから彼女になって!というものだった。

仮もある奈未は承諾し、まずは姉からということで挨拶にいくと目の前に現れたのはボスである宝来麗子。

そう、宝来麗子と潤之介は姉弟だったのだ!

美男美女~♪

この後は、宝来麗子の態度が更に厳しくなり、奈未がしごかれていくようです。

次回もお楽しみに^^

 

ボス恋1話の感想は?

個人的には、間宮祥太朗さんが出演するので楽しみです♪

 

まとめ

ボス恋1話ネタバレあらすじ!潤之介とのアクシデントとは?について記事を書いてきました。

いかがでしたか?

『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』通称『ボス恋』♥

ボス恋は、ファッション雑誌編集をする大手出版社の物語の主役に上白石萌音さん♪

田舎から上京してきた主役の鈴木奈未が東京で恋に仕事に忙しくなりそうな予感です☆。

犬飼貴丈さんと玉森裕太さんとの関係も気になります。

ボス恋の3人の恋の行方が楽しみですね^^

今回は、ボス恋の1話ネタバレあらすじ!潤之介とのアクシデントとは?について詳しく紹介ました。

お読みいただきありがとうございました。