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グレートプリテンダー最終回解説ネタバレ!結末どうなるのか考察

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今回は舞台化で話題を呼んでいるアニメ『グレートプリテンダー』のネタバレを含んだ結末を、考察しながら解説していきたいと思います!

『グレートプリテンダー』といえば、テレビドラマ『相棒』や映画『探偵はBARにいる』、『ALWAYS 三丁目の夕日』などの脚本を手がけた「古沢良太」さんが初めてアニメの脚本を手がけたことで話題になりましたよね。

そんな『グレートプリテンダー』がなんと2021年7月に東京・東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)で『GREAT PRETENDER グレートプリテンダー』として、音楽劇の舞台の上映が決まりました!

ファン待望の実写化で、キャストは誰だ?と期待が寄せられています。

『グレートプリテンダー』は4つのCaseで構成されており、舞台版ではアニメの「CASE1:ロサンゼルス・コネクション」をベースにした物語が展開される予定です。

しかも主人公の「エダマメ」を演じるのはあの国民的アイドルKis-My-Ft2(通称キスマイ)の宮田俊哉だとか…!

ちなみに『グレートプリテンダー』の原作は?と検索される人も多いようですが、オリジナルアニメであるので原作はありません。

それでは舞台に先駆けて、アニメ『グレートプリテンダー』の最終回解説ネタバレを含んだ結末を、考察しながら解説していきたいと思います!

 

グレートプリテンダーのあらすじネタバレ|舞台版のストーリー

2021年7月に公演予定の音楽劇舞台『GREAT PRETENDER グレートプリテンダー』!

舞台版の内容は原作アニメ『グレートプリテンダー』の「CASE1:ロサンゼルス・コネクション」ということなんですが、見ていない人にも分かるように内容をさらっとおさらいしておきましょう。

そして主役の「エダマメ」を演じるあのアイドルも紹介していきます!

『グレートプリテンダー』は、コンフィデンスマン達の話です。

所謂、信用詐欺師ですね。

本作品の主人公は「枝村真人(えだむら まこと) 」、通称「エダマメ」です。

枝村は仲間の工藤と協力して、人からお金を騙し取る日々を送っていました。

 

CASE1:ロサンゼルス・コネクションの内容は?

ある日のターゲットを金髪の外国人に決めた枝村は得意の英語でお金を騙し取ろうとしますが、実はその相手も同業者の人間だったのでした。

相手はフランス人の「ローラン・ティエリー」。

枝村は逆に30万円を騙し取られてしまいます。

お金を騙し取られたことに気付いた頃には、アパートの下に警察官らしき男たちが集まっていました。

枝村は逃げようと慌ててタクシーに乗り込みましたが、そこでなんと先ほど外国人ローランと乗り合わせます。

なんとかお金を返してもらおうとローランが向かう「ロサンゼルス」まで一緒についていくことにした枝村はローランに気に入られ、口車に乗せられた挙句新型ドラッグをハリウッドの裏社会を牛耳るマフィアの大物「エディ・カッサーノ」に売ることになってしまうのです。

ドラッグだとは知らない枝村は、ローランに「開発者の日本人博士」としてエディに紹介され、取り巻きの女性「アビゲイル・ジョーンズ(通称アビー)」にドラッグを飲ませてしまいます。

ドラッグを飲まされたアビーは狂乱し、その光景を見た枝村はアビーの腕時計が相棒の工藤と同じ腕時計であることに気付くのです。

つまり工藤もコンフィデンスマンであり、枝村はかなり早い段階から騙されていたということなんです。

後程FBI捜査官「ポーラ・ディキンス」たちが現場に突入しますが、実はポーラは詐欺師「シンシア」がなりすました姿であり、ローランたちコンフィデンスマンの仲間だったのです。

結局ローランたちコンフィンデスマンはカッサーノの全財産を巻き上げることに成功し、翻弄された枝村は帰国後、交番に出頭するという話です。

最初から最後まで視聴者も騙されっぱなしのストーリーで、古沢良太色が炸裂した内容になっています!

この内容をおさえておけば、舞台でもストーリーがすんなり頭に入ってきますよ!

 

グレートプリテンダー最終回解説ネタバレ!

『グレートプリテンダー』の最終回では、コンフィデンスマンから足を洗おうとする枝村が日本の貿易会社に就職するところから始まります。

しかしそう上手くいかないのが『グレートプリテンダー』!

最初からまんまと騙される枝村は結局ローランに誘導され、児童人身売買の道具として扱われている子供たちの救出に協力します。

とことん人の良い枝村ですが、父親との再会によって葛藤する場面も多く見られる最終回です。

あけみが枝村に抱く感情や、シンシアの行動の意味などを解説していきます!

 

グレートプリテンダー 最終回 あけみの息子とは?

枝村が就職した先は朱雀連合会のフロント企業であり、海外の子供たちの売買を生業としている犯罪組織でした。

朱雀連合会はローラン達の次の標的…つまり枝村はまたしてもローランに誘導されて入社してしまったわけなんですね。

ローランと協力して子供たちを救出する作戦を立てていましたが、その一方で枝村は会長であるあけみと心を通わせます。

あけみは夫をなくし、1人息子とは絶縁状態でした。

息子との絶縁によって裏稼業を営んでいることから後継の重責にも思い悩むあけみ。

そんな時に現れた枝村を、行方の分からない息子と重ね合わせていたんですね。

あけみが枝村に「私のそばにいてくれないか?」というシーンには、心が痛みました。

 

グレートプリテンダー 最終回 シンシアの過去と現在は?

シンシアは昔売れない画家、「トーマス・メイヤー」と付き合っていました。

トーマスの素朴さを愛していたシンシアは、幸せな日々を過ごしていました。

しかしオークションの主催者「ジェームズ・コールマン」に贋作を依頼されたトーマスは、それによって大金を手にします。

大金を手にしたことでトーマスは人が変わり、シンシアは別れを切り出したんですね。

しかしローランと出会い、仕事してトーマスト再会を果たした際に吹っ切れたように「贋作を描いて」と依頼します。

一見吹っ切れているようにも見えるシンシアですが、お酒を飲んで枝村に自分の絵を描かせている姿を見ると、未だにトーマスを想っているということではないでしょうか?

そしてトーマスもシンシアの絵を手放せずにいるということは、シンシアへの気持ちが絶ち切れていないのでしょう。

 

グレートプリテンダー最終回結末ネタバレと考察

最終回でもどんでん返しがあった『グレートプリテンダー』!

枝村の父親である誠司との銃撃戦が繰り広げられたと思えばそれも全てローランが仕組んだ嘘で、枝村もそれに協力していたというオチ。

アケミに1000億円、劉に有価証券を取引をさせることに成功し無事に復讐劇が終わります。

枝村は誠司と若いし、ローランは過去を清算することができました。

それぞれが新しい人生を送り始め、枝村は改めてコンフィデンスマンから足を洗いコーヒーショップを始めるのでした。

しかし最後にアメリカ大統領の傍らにいたローランから「やぁ、そろそろ退屈してるころだろ?」という電話がかかってきて…?

というところで、幕を閉じました。

この思わせぶりな終わり方にはどんな意味があるのでしょうか?

また最後に現れたドロシーらしき女性も気になりますよね!

それでは考察も含めてみていきましょう!

 

グレートプリテンダー 最終回 ドロシーは生きていた?

ローランの元恋人でありコンフィデンスマンの師匠でもあったドロシー。

壮絶な過去を過ごしたローランの元に現れたドロシーは、一緒に仕事をするようになります。

しかし計画に失敗しドロシーは上海マフィア「龍虎幇(ロンフーバン)」のボス劉に銃殺された…はずだったのですが、ラストで生存が確認されたんですね。

しかしドロシーは記憶喪失の状態。ローランとの再会シーンはありませんでした。

ローランが投げた指輪を見て「まぁまぁね」とつぶやいていましたが、これは記憶が戻ったと考えられるのではないでしょうか?

となると、2人が再会することも考えられますね。

 

グレートプリテンダー 最終回 大統領は何者?

最後に出てくるローランの傍らにいた大統領の男性。

大統領の男性は、CASE1の3話でエディ・カッサーノの出資した「灼熱の要塞」という映画で主人公のラジー役だった俳優です。

しかし何の意味があるのか?考察してみました。

ローランは大統領補佐官としてホワイトハウスにおり、大統領になったラジー役の映画俳優とは、ハリウッド関係でエディらと裏で組んでいる(詐欺)のではないでしょうか。

ローランが勧誘の為に枝村に電話をかけたとすると、かなり繋がりがあるような気がします。

 

グレートプリテンダー 最終回 ラジーって何?

先述した通り、ラジーはエディ・カッサーノの出資した「灼熱の要塞」という映画の主人公です。

またこのラジーは、アメリカの「ラジー賞」からとっているのではないかと思われます。

アメリカの「ラジー賞」とは最低映画賞という賞のことで、『グレートプリテンダー』のホームページにある「映画レビュー」のページにある辛辣なコメントはそれを表しているものだと思われます。

また「灼熱シリーズ」は実際の映画であるスティーブン・セガールの 「沈黙シリーズ」をモデルにしていると予想されます。

「沈黙シリーズ」は複数回ラジー賞を受賞していますので、恐らくこの話は間違いないでしょう。

 

まとめ

今回は舞台化で話題を呼んでいるアニメ『グレートプリテンダー』のネタバレを含んだ結末を、考察しながら解説していきました。

有名脚本家の古沢良太さんの作品というだけあって、どんでん返しを繰り返すというのが非常に印象的なアニメでした。

実写化されるということで、ますます期待が高まりますね。

もう1度いいますが、原作はありませんよ!

『グレートプリテンダー』はオリジナルアニメであり、派生作品ではないので原作も存在しません。

結末のネタバレとしてはハッピーエンド、大団円で終わるといったところでしょうか。

伏線が多いので解説がないとわかりずらいシーンも多いですが、その点考察も膨らんで見どころも満載です!

実写版のキャストもかなり熱いメンバーがそろっていますので、早くも夏の舞台が楽しみですね!

以上アニメ『グレートプリテンダー』の最終回解説ネタバレでした。

『グレートプリテンダー』の最終回解説のまとめ

こちらの記事では以下のことについてまとめました!

  • CASE1:ロサンゼルス・コネクションの内容は?
  • グレートプリテンダー最終回解説ネタバレ!
  • グレートプリテンダー 最終回 あけみの息子とは?
  • グレートプリテンダー 最終回 シンシアの過去と現在は?
  • グレートプリテンダー最終回結末ネタバレと考察
  • グレートプリテンダー 最終回 ドロシーは生きていた?
  • グレートプリテンダー 最終回 大統領は何者?
  • グレートプリテンダー 最終回 ラジーって何?

『グレートプリテンダー』最終回の結末どうなるのか考察含めてお伝えしました^^

お読みいただきありがとうございました。