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mother映画は実話事件が元ネタ?原作モデルと結末ネタバレも紹介

mother 映画は実話事件が元ネタ?原作モデルと結末ネタバレも紹介
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今回は「motherマザー2020」映画のネタ元とは?実話で実際の事件なの?原作モデルは誰?結末ネタバレなど詳しく紹介したいと思います。

2020年に「MOTHER マザー」映画が上映されますね!

映画の出演キャストは、長澤まさみさん、阿部サダヲさん、奥平大兼さん、浅田芭路さんととても豪華です!

監督は大森立嗣さん^^

長澤まさみさんと阿部サダヲさんの演技も楽しみですが、新人俳優の奥平大兼さん、子役のかわいい浅田芭路さんにも注目が集まりそうです♪

こちらの映画「motherマザー」原作は実話で元ネタは実際の事件がモデルになっているようです。

元ネタになった実際の事件やモデルは誰なのでしょうか。

それでは早速、mother映画元ネタの事件は?原作モデルと結末ネタバレを徹底調査していきたいと思います!

「motherマザー」の子役の浅田芭路さんについては別の記事でプロフィールなど詳しく紹介をしていますので宜しければ読んでください^^

 

mother映画の実話事件・元ネタとは?

今回長澤まさみが主演を務める映画「motherマザー」ですがやはり、実際の事件がモデルとなっているようです。

今作は映画会社「スターサンズ」が実際に起きた少年による祖父祖母殺害事件からインスピレーションを受け作成したそうです。

映画会社スターサンズは「新聞記者」や「宮本から君へ」など話題作を数多く世に送り出しています。

スターサンズの特徴として現代社会の様々な問題を世に問いかける作品が多いです。

映画「motherマザー」の元ネタとなった事件は、2014年に埼玉県川口市で起きた「川口祖父母殺害事件」です。

当時事件に気が付いたのはアパートの大家さんでした。

被害者夫婦が住んでいる家の新聞が溜まっていることに気が付き警察に通報したのがきっかけです。

この事件で不思議だったのが家の鍵とチェーンがしっかりとしまっていたことです。

このことより犯人は身近な人物と予想され、防犯カメラを見てみると現場近くに夫婦の次女とその息子の姿がありました。

また、二人が被害者夫婦のキャッシュカードを使い銀行から現金を下ろしているのも同時に発覚します。

結局犯人はこの二人で少年は祖父母を殺害した容疑で懲役15年、母親は強盗と窃盗罪で懲役4年6か月の判決が言い渡されました。

悲惨な事件です。

ではなぜこのような事件が起きてしまったのでしょうか?

 

mother実際の事件の背景は?

祖父母を殺害した少年の家庭は荒れていました。

父親は愛人の家に頻繁に泊まりに行き母親は働こうとしません。

父親が家賃として渡したお金も母親がパチンコで使ってしまいます。

そのまま生活はどんどん荒れ少年が10歳の時に二人は離婚し少年は母親に引き取られました。

その後も母親は収まることを知らずホストクラブに明け暮れ一か月以上帰ってこなかったこともざらにあったそうです。

当然そんな生活をしていれば生活費は底をつき、挙句の果てには2年以上もテントや野宿で過ごしたそうです。

この時の少年はもはや小学校にも通っておらず「居所不明児童」になっていました。

ひどい時には親からネグレクトされ親戚などに金の無心を強要されたそうです。

 

mother事件後のネタバレ!

その後、生活保護を受け簡易宿泊所に泊まりフリースクールに通えていたそうです。

しかし、母親が原因で簡易宿泊所を退去する羽目になり学校も再びいけなくなってしまいます。

ですが少年はとても健気で生まれたばかりの妹のおむつを取り替えるなど周りからは「礼儀正しい子」と評判でした。

16歳になった少年は働き始めますがその給料もすべて母親の交遊費に変わってしまいました。

給料を前借して何とかやっていましたがそんなこと長くは続きません。

ここでついに事件は起こってしまいます。

母親の指示のもと少年は祖父母の殺害とお金の強盗を実行してしまいます。

手を染めてしまったのは少年で、いかに母親に支配されてしまっていたのかが伝わってきます。

またこの奪ったお金も母親に使われてしまったそうです。

正直胸糞悪い事件ですね。

今回の映画ではどのように描かれれているのか…。

 

mother映画の原作モデルは誰?

追記中です。

 

mother 映画の原作結末ネタバレを紹介

実際の事件からインスピレーションを受けた「motherマザー」はどのような映画になるのでしょうか。

以下は、公式で紹介されているあらすじネタバレを一部変更したものになります。

長澤まさみは「秋子」として、シングルマザーの役を演じます。

郡司翔が演じるのは秋子の息子「周平」役です。

秋子と周平は、秋子の実家を訪れます。

理由は、暮らしの生活に困難になり、両親へお金を借るためでした。

今までも家族からお金を借りていて多額の借金をくり返してきた秋子は、家族に愛想をつかされ、息子とともに追い返されてしまいます。

秋子はお金を借りられる人が他にはいなく実家が頼りだったため、昼間からゲームセンターで呑んだくれます。

その呑んだくれていたゲームセンターで、ホストの役を演じる阿部サダヲ、「遼」と出会うことになります。

秋子と遼の二人は意気投合し、秋子のアパートに入り浸る生活になりました。

生活はさらにひどくなり、秋子の家に遼が来てから、一人残した幼い周平を学校にも行かせず、生活保護費を使い切ってしまいます。

さらに、遼と出かけたまま何週間もアパートに帰ってこないこともありました。

遊ぶ金がなくなった秋子と遼が帰ってきた頃には、周平は電気もガスも止められた部屋に残されていました。

秋子と遼は金を手に入れるために、以前から秋子に気があった市役所職員の役を演じる皆川猿時「宇治田」を脅します。

しかし、遼が過ちを犯し宇治田を刺してしまいます。

3人はラブホテルを渡り歩く逃亡生活をすることになってしまいます…。

そんな時に、なんと秋子が妊娠します。

父親は遼のはずなのですが、認めてはくれません。

秋子は、『堕さない!』と言い張りますが遼はいなくなってしまします。

なんとラブホテルの従業員役を演じる仲野太賀「赤川」と関係と持った秋子は、その敷地内に居候をつづけます。

周平を実家へ行かせ金を無心しようとしますが、今度は追い返すどころか母役を演じる木野花「雅子」からは絶縁を言い渡されてしまったのです。

5年の月日が経ち…。

16歳になった周平を演じる役は、奥平大兼になります。

相変わらず秋子はパチンコばかりで定職に就いていません。

周平のそばには、周平の妹役を演じる浅田芭路の「冬華」がいて、親の代わりに周平は学校に行かずに冬華の面倒をみていました。

児童相談所の相談員を演じる夏帆「亜矢」が住むところがない3人に救いの手を差し伸べてくれます。

亜矢のおかげで、簡易宿泊所での新しい生活がはじまります。

周平は、亜矢から学ぶことの楽しさを教えてもらい、自分の世界が少しずつ開いていくのを感じはじめます。

安息も束の間で遼が秋子たちの元へ戻っきてしまうのですが、借金取りに追われていた遼は、再び秋子と周平の前から姿を消します。

残された秋子は、『周平しかいない…』と周平にすがります。

そして、母と息子は後戻りのできない道へ踏み出してしまうのです…。

ストーリーを見る限りだと実際の事件と状況や流れはあらかた同じに感じます。

予想される結末としては、この後母と息子は絶縁された雅子のもとへ向かうのでしょう。

息子も母親も逮捕される悲しい終わり方が想像できます。

また是非映画「motherマザー」では、その後の妹「冬華」の描写も入れていただきたいです。

 

mother映画の原作書籍はある?

今回のモデルとなった川口事件について書かれた書籍も存在します。

mother映画実話の原作書籍といえると思います。

書籍のタイトルは「誰もボクを見ていない なぜ17歳の少年は、祖父母を殺害したのか」で毎日新聞の記者である山寺香が少年を取材しまとめたものです。

少年は取材を拒むことはありませんでしたが大人に対しての信用は全くなかったそうです。

少年が語るに「大人が自分に何かしてくれるのは自分に大きな得があるから、そのために自分に良いことをしてくれるだけ」と残しています。

考えさせられる言葉です。

取材を受けたのも、もはやこの時点で少年は大人に対し諦めのような感情を抱いていたのかもしれませんね。

しかしこの言葉を聞いた山寺は少年を傷つけたくないという思いに駆られたそうです。

その気持ちの成果なのか作中では少年の本音とも思える言葉があるので紹介します。

「一歩踏み込んで何かをするのはとても勇気が必要だと思います。

その一歩が目の前の子供を救う一歩になるかもしれない。

「やはりその一歩は重いものです。

そしてそれは遠い一歩です」

この言葉を聞いて皆さんは何を考えますでしょうか?

とても二人を殺害してしまった人の言葉とは思えないほど悲しいものがあります。

 

mother映画の監督や製作スタッフ情報

この現代社会に訴えかける大作を作成するのは上でも紹介しましたがスターサンズです。

今作のスタッフ情報としては以下の通りです。

  • 監督・脚本:大森立嗣
  • 企画・製作・エグゼクティブプロデューサー:河村光庸
  • 脚本:港岳彦
  • 音楽:岩代太郎
  • 撮影:辻智彦

監督の大森立嗣は1970年9月4日に東京に生まれました。

大学時代に自主映画を作り始め、卒業後は俳優として活動しながら撮影現場に助監督として参加していました。

その後2001年、プロデュースと出演を兼ねた奥原浩志監督作『波』が第31回ロッテルダム映画祭最優秀アジア映画賞“NETPAC AWARD”を受賞!

波に乗った大森は、荒戸源次郎に師事し、『赤目四十八瀧心中未遂』の参加を経て、2005年に『ゲルマニウムの夜』でついに監督デビューを果たします。

最近では『セトウツミ』や『母を亡くした時、 僕は遺骨を食べたいと思った。』などを手掛けた今注目の監督です。

 

まとめ

今回は、「motherマザー 2020」映画の元ネタとは?実話で実際の事件なの?原作モデルは誰?結末ネタバレも紹介をしてきました。

「MOTHERマザー 2020」映画の元ネタのは実際の事件で、2014年に埼玉県川口市で起きた「川口祖父母殺害事件」でした。

原作モデルになったのは、この事件に関わる家族(母と息子)。

実話で、実際の事件は悲しいものでしたね。

原作の結末ネタバレもしてきましたが「motherマザー 2020」映画の結末は、実際の事件通りになるのか…。

また監督の大森立嗣のもと豪華キャストの長澤まさみさん、阿部サダヲさん、奥平大兼さん、浅田芭路さんの演技も楽しみです。

2020年も面白い映画が沢山出てきそうですね!

お読みいただきありがとうございました。